かねふくの「食べるラー油明太子」がご飯のお供に最強説。

2023年3月9日2023年10月14日

私には、最近とてつもなくハマっているラー油があります。

以前の「食べるラー油」ブームの時に「食べるラー油」自体は食べたことあったのですが、その時は「おいしいな」と思っただけでそれ以上でもそれ以下でもなかった私。

ところが、かねふくの食べるラー油明太子を食べて

明太子が合わさるとこんなに悪魔的においしくなるのか！

と感動し、それ以来どハマりしています。

今回は、そんなかねふくの「明太ラー油」のおいしさを力説したいと思います。

かねふく公式オンラインショップを見てみる

かねふく「明太子がたっぷり入った食べるラー油」

一瓶110gで税込600円。

中にはアーモンド、フライドガーリック、ごま、フライドオニオンが入っており、その上大粒の明太子がゴロゴロと入っています。

辛さはそこまで辛くないので、食べやすいのも魅力です。

かねふくのHPによると、辛さは☆５つ中の☆４つでした。

明太子ラー油のおすすめの食べ方は？

明太子ラー油の食べ方は様々ですが、特におすすめの食べ方をご紹介します。

かねふく「明太子ラー油」×ご飯が最高！！

このラー油、「食べるラー油」とうたっているだけあって具材が大きくてザクザクしているので、おかずになる商品。

瓶からすくい上げるとこんなに具材が入っています。

ね、おいしそうでしょ？？

しかも、明太子はつぶつぶが入っているだけじゃなくて、商品説明通りにちゃんと塊で入っています。

だから、明太子を食べている満足感も味わえちゃいます。

ご飯に乗せるとこんな感じ。

おネギと海苔を乗せると丼風になってさらに満足度があがりますが、ただラー油を乗せた白ごはんだけでも最強においしいです。

なんたって明太子ですからね♪

初めて食べた時はおいしすぎてご飯山盛り二杯食べてしまいました。

ただ、ニンニクたっぷりなので、お出かけ前には要注意です（笑）

かねふく「食べるラー油」×餃子でタレいらず♪

普段はご飯のお供として楽しんでいる私ですがが、先日餃子のタレがなかった時に、タレがわりにかねふくの「食べるラー油明太子」をつけてみたら、これまた最強でした。

ラー油はタレに辛みを加えるものとしか思っていませんでしたが、こちらは味がしっかりしているのでこれだけで十分！

餃子も止まらなくなってしまいました。

ちなみに、商品説明には豆腐やラーメンと合わせることもおすすめされていました。

豆腐に乗せてみたところ、醤油だけの冷奴とはまた違った味わいで楽しめました！ラーメンは試してませんが、きっと合うと思います♪

食べるラー油明太子の口コミは？？

口臭を気にしなくていいのなら、毎朝この食べるラー油明太子を白ごはんにのせて食べたいくらい気に入りまくっている私ですが、この思いを上手く言葉にできない。

・・・ということで、さらに魅力をお伝えするために、他の方々のお言葉を借りてみました（笑）

Twitterで見つけた、かねふくの食べるラー油明太子の虜になっている方々の書き込みの一部です。

今月ちょうど創業50周年を迎えた「かねふく」は、博多を代表する明太子のメーカーで、だからこそ【食べるラー油明太子（537円）】が、デンジャラスな美味しさ❗️
ごろごろ感のある明太子がおしげもなく入ったラー油なので、白米はもちろん、TKGとも相性バッチリ！通販やカルディで購入できたよ👋 pic.twitter.com/mOqqr0czz4
— フォーリンデブはっしー (@fallindebu) January 10, 2021

🍽49.かねふく『食べるラー油明太子』110g、537円を購入。🍚のお供を探していたら、発見❗️即買ですね😅けっこうゴロゴロと大粒の明太子が入っていて、ラー油のい〜い香りとピリッとした辛味、それに粒々とした明太子の食感が楽しめる一品です😊ラーメン🍚では圧倒的な力を発揮しましたぁ〜、大満足🤣 pic.twitter.com/GUFDtfboo8
— honopaka (@honopaka) July 18, 2020