ゴールデンウィークに富山に一泊二日で一人旅に行ってきました。
この旅は、車なし完全公共交通機関のみ。30代後半女が一人で楽しんできた記録です。
今回は旅行記録③として、2日目の富山駅周辺と雨晴海岸に行ってきた様子を紹介します。
2日目 まずは富山駅周辺をぶらぶら
2日目も晴天スタート。気持ちの良い日になりそうだったので、富山駅周辺と雨晴海岸の絶景の2本立てにすることにしました。
富山城へぶらり散歩
9時前にホテルを出て、まず向かったのは富山市役所の展望台。
途中こんな可愛いベンチもありました。

この日も方向音痴を発揮せず、迷いなく市役所に着いたのですが人が全然いない。
朝イチに来たから大成功と思いながら、建物に入って気付いた残念なお知らせ。

祝日は9時ではなく10時からでした。仕方がないので展望台は後回しにして、富山城に向かうことにしました。



青い空に白いお城がとても美しかったです。富山は本当に景色が綺麗でした。
富山市ガラス美術館でしばし鑑賞
続いて向かったのは、「富山市ガラス美術館」
少し距離はありましたが、歩いても行けました。

入ってみたら大行列で驚いたのですが、10時オープンの5分前で時間的にドンピシャだったようです。
チケットは2種類で、常設展のみの200円と企画展にも入れる1200円がありました。私が後の予定もあったので常設展のみ。JAF会員の割引で170円で入ることができました。


グラス・アート・ガーデンは、見る方向によって見え方が変わって面白かったです。
また、この建物は美術館エリアだけでなく図書館エリアもあるのですが、建物自体がすごくオシャレで下から見上げるエスカレーターが圧巻でした。隈研吾さんらしいなという建物でした。
「池田屋安兵衛商店」にも行ってみた
続いて、富山といえば「薬」ということで、「池田屋安兵衛商店」にも行ってみました。

中に入ると、古いお薬と現代のお薬が一緒に置いてあり、面白い空間でした。
ここでは、かつての丸薬作りを体験できるコーナーもあったので、薬の説明を聞いて丸薬作りの体験もしてきました。
力加減がなかなか難しかったですが、面白かったです。



その後は、朝一番で行けなかった富山市役所の展望台からの景色を眺めて、2日目の次の目的地「晴雨海岸」に向かうべく富山駅に戻りました。
第二の目的地、雨晴海岸へ。
この頃から雲が出始め、青い空が雲に覆われてきたので多少の不安を抱えつつ、せっかく富山まで来たので雨晴海岸にも行ってみることにしました。
雨晴海岸までは電車が少ないので要注意
今回行くにあたって、心配だったのは電車の本数が少ないこと。
富山を出る帰りの電車には遅れるわけにいかないので、どの電車で行くのかかなり下調べをして向かいました。
私はこの公共交通機関を利用して向かいました。
- 11:20 富山発(あいの風とやま鉄道)
- 11:38 高岡着
- 12:10 高岡発(JR氷見線)
- 12:29 雨晴着
富山発高岡着の電車はもう一本後もあったのですが、どうせなら高岡で降りて、ドラえもんロードを見たり、何かご飯でも食べられたらいいなと思って、高岡で30分の余裕があるルートで向かってみました。
が、これが大失敗。
高岡大仏まで行って帰る時間もないし、ご飯を食べる時間もなく、ただただ無駄な時間を過ごしてしまいました。高岡で降りるならもう少し時間の余裕を持つか、中途半端な時間なら富山駅で過ごす方が良さそうです。
雨晴海岸は曇りだった。
雲行きはどんどん怪しくなっていたので、想像できたことではありましたが、雨晴海岸は見事な雲空で、青空と立山連峰のコントラストは見ることができませんでした。


想像できながら無理やり来てしまいましたが、昨日見た立山連峰の方がずっと綺麗だったので、時間をかけてきた割には結構ガッカリな感じになってしまいました。
帰りの電車を待つと14:32まで雨晴を出られないので、予定を変更してバスでサッサと富山に戻ることにしました。
- 13:39 雨晴駅前発(加越能バス)
- 14:11 高岡着
- 14:25 高岡発(あいの風とやま鉄道)
- 14:43 富山着
バスは遅れていたので焦りもしましたが、この決断のおかげで帰りの新幹線まで2時間弱富山駅で過ごせることになりました。
今回の旅で唯一の失敗はこの雨晴海岸。青空だったらまた感想は違ったのかもしれませんが、不便な公共交通機関で無理して行く場所ではないなと思いました。
すし玉で富山のお寿司を満喫
富山駅について真っ先に向かったのは、すし玉。
チャンスがあれば行きたいと思っていたものの、いつ覗いても大行列だったので、半ば諦めていたところでした。
が、時間も時間だったので行列が短く感じる。ということで、並んでみることにしました。
結局入るまでにかかったのは20分ほど。これ以上かかるようなら列を離れるところでしたが、運よく入ることができました。
ここでは気になっていた「かがやきセブン」と「のどぐろカマ唐揚げ」を食べて、3,190円でした。ネタも新鮮で美味しかったです。


その後、残った時間でお土産をゆっくり選び、16時37分発の新幹線で富山を後にしました。
富山はとにかく景色のいいところで、お天気の日に行けば散歩しているだけでもリフレッシュできる素敵なところでした。
また、海鮮やお酒も間違い無く美味しいので、食べることが好きな私にとっては本当に満足な旅でした。
また機会があれば、訪れたいです。今回は乗れなかった路面電車にもいつか乗ってみたいなと思います。



